施設設備
EQUIPMENT
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cerec
ドイツ生まれのCAD/CAMシステム「セレック」削った歯を3Dカメラで撮影。コンピュータの画面上で、詰め物を設計。(これまでの型取りの作業は不要)
ミリングマシーンで高強度で審美性の高いセラミックブロックを削り出します。削った歯に詰めて医療完了です。
最短で1時間から1時間半で治療は完了します。(症例によりその日の内に出来ない場合もあります) -
Proergo(プロエルゴ)
歯科用マイクロスコープのハイエンドモデル。これまで、手の感覚のみに頼っていた奥歯まで、鮮明に見ながらの治療が可能です。
悪い所だけを大きく拡大して治療ができるので、歯を削る量が最小限で済みます。
肉眼では分からなかった、痛みの原因を見つけることができ、患者様にも画像で、治療内容を見ていただくことができます。 -
アーム型X線CT診断装置SOLIO
新型センサーの搭載により、パノラマ・CT画像が更にクリアになりました。
パノラマ画像は、患者さんのフルマウスのスクリーニングに、CT画像は、3Dで歯牙や骨の形状をあらゆる方向から詳細に確認できます。
歯科診療の基本となるパノラマ画像の改良、詳細診断のためのCT画像の改良により、“みえるをかえる”ことが実現しました。 -
Er:YAGレーザー装置
アーウィン アドベールEvo多くのレーザー波長の中で、歯科医療にEr:YAGレーザーが最もふさわしいと言われる理由は、水への高い吸収性にあります。Er:YAGレーザーは、水を含んだ生体組織に対する蒸散能力が高く、表層にのみ反応が起こり、熱の発生が微小なため、痛みが非常に少ないという特徴があります。